開発

青汁開発の過程

苦くて青臭い味と豊富な栄養素を含む健康食品として、今でこそ広く流通し人々にも知られるようになりましたが、ここまで認知されるにはかなりの歴史があります。
歴史は古く、戦前にまで遡ります。
それ以前にも日本最古の医書である「医心方」にも青汁のことが記載されていましたが、人々に飲まれるようになったきっかけというのは、第二次世界大戦の戦 中・戦後の食糧難の時代に岡山県は倉敷の遠藤仁郎博士という医学博士が、植物の葉の中には豊富な栄養があると発見したことから始まります。

遠藤博士は本職である医師の仕事のかたわらで研究を続け、実際に人々に飲ませてみて彼らの体調や栄養面での変化を見ていったのです。
遠藤博士は1943年には緑葉食運動を提唱・実践して、1961年には青汁の効用を纏めた雑誌を刊行して、青汁の知名度を一気に押し上げました。

全国でも、テレビCMやバラエティ番組の罰ゲームに青汁の一気飲みなどで青汁の広まります。
そして近年の健康ブームで、青汁の持つ豊富な栄養素が注目され、摂取の手軽さやアレンジの豊富さで青汁は一気にその名前を広げていったのです。
現在はケールや大麦若葉や明日葉などの様々な種類の原料や、抹茶風味やはちみつ入りの青汁など、味覚の面でもとっつきやすい、多岐多様な種類の青汁が登場し続けています。


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